プロ家庭教師、都会と地方の差

プロ家庭教師を雇う、なんて結構都会の出来事のお話に聞こえますが、地方でも結構プロ家庭教師はいるんですよ!今お願いしているところがイマイチだな~ってお母さんは是非チェックしてください。

家庭教師自らが作る数学問題のメリット

家庭教師を依頼すると、まずはその生徒について(1)~(4)の点について知ろうとします。
(1)勉強に対する意欲や、(2)学習環境、➂学力の現状を把握すること、(4)目標などです。
(1)の勉強に対する意欲に関しては、どうして意欲を持てないでいるのか、さらに(2)の学習するうえでの環境は十分確保されているかといった点を、訪問して数回のうちに把握して、必要な場合には保護者の方へアドバイスをします。
そして(1)~(4)に共通することですが、特に➂に関わる学力に関しては、例えば数学の場合には、どの学年段階のどういった単元でつまづいているかを早急に見つけ出します。
ここでは➂の方法の具体的方法を示します。

それにはまず教師自身が問題を作って、解かせてみることから始めます。
こうして多くの場合、どの程度の速度で解けて、どんなところでつまづきがちか把握できることになります。
これは教師自身に柔軟な問題作りをする能力が身についていることで可能です。
だれでもできるわけではありません。
したがって、弱いところのある単元の前後から教え始めることができるので、とても効率的な教授法といえます。

この例のように、生徒はわかるところから始めてもらえますので、自信がすこしづつついてきて、意欲も湧いてくるでしょう。
生徒自身が教師と打ち解けてくることで、信頼感をかたちづくり、より充実した学習へとつなげていくことができます。

多くの場合、家庭教師の教授法の引き出しは非常に豊富です。
教師の頭の中には様々な段階におけるサポート法を経験に基づいてもっています。
したがって、生徒の性格や実力に応じてそれらを臨機応変に駆使して、取り組む作業になります。
数学の問題を作ることも一見すると誰でもできそうに感じられますが、やはり実績を持った家庭教師ならではの経験と実績でなせるものです。